
2010.05発行 かわら版36号
新製品のご紹介 ~提案ジョーズ~

今回ご紹介させていただく商品は今年の6月に発売予定の『提案ジョーズ』です。
『提案ジョーズ』とはどのような商品なのかというと、一言でいえば「お客様に器具を販売するための提案書・概算見積書を簡単に作成するためのソフト」です。また、『提案ジョーズ』で作成する提案書のデザインは自由に変更することが可能ですので、販売店様独自の提案書を作成することができます。さらに、お客様毎に「いつ」「何を」「いくら(価格)」で提案したかの履歴が残せますので、あとで確認する際にも大変便利です。
提案書が作成できる器具も「ガラストップコンロ」「エコジョーズ」「床暖房」「浴室暖房乾燥機」「ガス炊飯器」「太陽光発電システム」「燃料電池」等々、様々な器具の提案書が発行できる仕組みになっています。
興味を持たれた方は弊社営業担当者までお気軽にお問合せ下さい。


さらに同時発売の『検針くんα』を使えば持ち運び自由なので、 お客様宅や展示会場でも、その場ですぐに提案書発行が出来る様になります。
「住まいのホームドクター」めざしてます。 ~東亜ガス(株)様~
東亜ガス様(静岡県浜松市)は、LPガス供給を中心に給排水工事とリフォーム事業、水の宅配事業、太陽光発電システム販売事業を展開、ホームエネルギー全般(ガス、水道、電気)をトータルでサポートするとともに「住まいのホームドクター」を目指しています。今回、同社の砂子重人専務取締役に、この「住まいのホームドクター」について、お話を伺いました。
-砂子専務が考える住まいのホームドクターの概念は?
砂子 私どもはLPガス事業が本業ですが、給排水工事や太陽光発電システムをはじめとした電気工事についても、LPガスと同じ体制でお客様に感動していただける質の高いサービスを提供し頼られる存在、いわば住まい全般の主治医のような存在になろうという考えからスタートしました。ただ、ホームエネルギーを『電気、ガス、水道』の順番に一般的には表現することが多いのですが、私どもでは『ガス、水道、電気』と得意な分野から順番に並べた形で考えています。
-どのような方法でお客様に住まいのホームドクターとしての東亜ガス様を印象付けしたのでしょうか。
砂子 リフォームを始めた6年前、あるチラシを作って自社の顧客に配布しました。このチラシの内容は、流し台の扉がガタついている、排水口の水はけが悪い、便座がグラグラするなど、気にはなるものの「こんなものか」とそのまま放っておくことが多い水周りのトラブル例を載せて「お任せください。すぐ、伺います!」としました。その結果、水周りトラブルの相談が急増しましたが、この相談に一つずつ対応することで、お客様からより信頼していただけるようになるとともに、今までの自分たちに足りなかったモノがはっきりと見えてくるようになりました。今でもこのチラシは定期的にお客様に配布しており、このチラシの反響と一度私どもにチラシを見てリフォームを依頼し、再度別のトラブルの相談に来るリピーターの数がホームドクターとしての認知度と考えています。相談内容の大部分は小さなことばかりですが、それをきっかけにちょっと大きな工事を頼まれるケースも徐々にですが増えてきています。
-ホームドクターとしてのイメージを浸透させるのに成功した秘訣は?
砂子 自分たちに出来ることに重点をおいて反復してアピールした点。チラシを見て電話してくるお客様の相談内容は本当に小さなことばかりですが、このような小さなことに自分たちに出来ることできめ細かに対応していくこと、その積み重ねが評価されたのだと思います。
それとお客様から得るものが非常に多く、これらをしっかりと自分たちのものにしてこれた部分も大きいと思います。
-これからの展開については?
砂子 オール電化にするか否かを最終的に決めるのはお客様です。ガス需要を維持するためにエネファームを売るという方法もありますが、価格面などで販売対象顧客が限定されてくることを考えると、より対象顧客層が広がる私どもの「ホームドクター」戦略の方が現時点では確実にお客様に選んでいただけるガス屋になれると考えています。これからも反復してチラシを配布していくとともに、お客様のより快適な暮らしをサポートしていくつもりです。
太陽光事業 第1号物件 Wソーラー仕様で完成!!
前号でお知らせしましたとおり、マルトウコンパックでは長州産業製太陽光発電システムの取扱いを開始、このたびその第一号物件の工事を完了し運転を開始しました。
設置したのは発電パネル4.2kw(多結晶150wパネル×28枚)と、太陽熱温水器用集熱パネル(多結晶150W発電パネルと寸法を統一したデザインソーラー)2枚を載せたもので、発電と温水の両方をまかなうWソーラーシステムになっています。
工事は、瓦屋根の下地処理に時間がかかったものの想像していたより簡単で、パネルを支えるフレームがセットされると次から次へとパネルが固定されて本体の設置工事は完了、この時点からデザインソーラー(温水器)の使用が可能になりました。
本体設置の数日後、電力会社の連系検査が行われました。この連系検査もメーターの設置(売電用)、交換(買電用)時間も含めておよそ1時間で完了、この時点から発電システムも稼動を開始しました。
このように、意外に簡単・短時間で設置可能な太陽光発電システム、御用の際は弊社営業担当者、もしくは本社太陽光販売促進担当・尾崎までお気軽にご相談ください。



